ノンのアルコン日記~2012年アルフィー秋ツアーin城ホール

こんにちは~(^^)

 

 

2012年12月29日のTHE ALFEE大阪城ホールでのコンサートのお話はじめま~す。

 

 

あ~もう、本当に城ホール入るだけテンションMAX! いえいえ京橋駅~城ホールまでの道のイルミネーション見ただけでテンション上がりまくり。

 

そして今回はななななんと座席は前から8列目!(そりゃ日記も書きたくなるわな…)

去年の16列目も凄かったが今回はそれ以上だったのよ。去年16列目に座った時にはこんないい席は二度と座れないと思ったものだけど…。う~んたぶん2012年の運は全部ここに凝縮された気がするわ…。

 

 

開始早々火柱がどーーーーーん!! 何せ前から8列目だから炎の熱がビンビン伝わる伝わる!!思わず熱っ!とつぶやいちゃったぐらいに。

どの曲もいつも以上に圧巻だったわぁ。座席が前の方だからお腹に音が響く響く。

 

 

今回一番よかったのは、高校時代に好きだった“My Truth”という曲が久しぶりにコンサートで聴けたのがよかった。

悲しくて涙が止まらないで始まるこの歌…今思えばネガティブな曲が好きだった…。

あとは“トラベリング・バンド”とか“サファイアの瞳”みたいに歌詞にコンサート会場の地名を入れてくれる曲が好きだわ~。こういう曲を聴くとライブに来たって実感がわくもんね。

 

 

あとこういう事があったわ…。

 

え…と、どういう事かというと…

曲に合わせて手振ってたら、な~んかステージの方から何かが飛んできてそれが体に当たったのよね。

一瞬何事!?と思ったんだけど、すぐにもしやと思い床を見たら、メンバーさんがギターやベースを弾くときに使ったピックを客席に向かってほり投げたやつが落ちていたのよね。

 

 

んでこのピックはどうなったのかというと、取ろうとした瞬間他の人に取られちゃった…

(^^;)

う~ん残念、ピック初ゲットならず!

 

 

他、コンサートで印象に残っていることと言えば、“SWEAT&TAIRS”で並んで頭を振っている3人や、ステージの端から端まで全力疾走するタカミーを見て、これを自分のおとーさんとあんまり年が変わらない人達がやっているのかと思うと胸があつくなったなぁ。

 

 

さてさてアルコンといえば今年の春ツアーはもう始まっているのかな?

私の参加はまだまだ先だけど今年の春もぜったいいくよ! ちなみに去年の春は『Myキャラ展2』の搬入の一週間前というちょーハードスケジュールだったわ…(それでも行った!)

 

 

 

幸ちゃんが20歳の時のカセットテープを今でも持っているみたいに、私も20歳の時描いたイラスト今でも持っているよ。

 

 

ヘタッピーだけど…。